いつも感じるのは一貫性の大切さ

 ラーメン学校の様子

本日8月31日で、今年の3分の2が終わり、即ち、来年、2015年、平成27年が一歩近づいてきました。私のブログも元旦から始めて、無休で書いているので、1年の3分の2を終えたことになります。
同時に、明日から始まる9月末で、今期の半分が終了です。夏の終わりと共に、周囲も目まぐるしく変化していきます。
最近の日中の気温は、ある程度ありますが、窓から見る外の景色は既に秋の色で、早い秋の訪れを感じます。

私の左肩の脱臼もアクシデントだったのですが、社内でいれば、日々、アクシデントの連続です。
社外で起きるアクシデントもあれば、社内で起きるアクシデントもあり、想定外のことが起きるのですが、想定外と思えることも、実はその原因は、もともとあったのです。
そのようなアクシデントが起きたことによって、足りない部分が表面に浮かび、次は起きないようにするのです。
従って、何か不都合なことが起きても、それは実は今より良くなるために起きていることなのです。

私も左肩の脱臼が、教えてくれたことがあります。
私が小さかった頃、自転車で家の前の汚いどぶ川に落ちたことが何度もあります。そして、いつも落ちる瞬間も記憶があり、その様子がまぶたに焼き付いています。今でも、その当時のことを、まぶたを通して、思い出します。

その位、自転車に乗っていてのアクシデントは、活き活きとまぶたに残っているのですが、今回の自転車に乗っていての左肩脱臼のアクシデントに関しては、倒 れる前の記憶がまったくなく、いつものように家の前の住宅に囲まれた道路を気持ち良く走っているまでしか、覚えていないのです。

毎回、合計30週(30分余り)走るのですが、21週までの記憶があり、それまでは、快調に走っていたのです。
だから、なぜ、地面に激突したのか、自分でもまったく分からないのです。
気づいた時には、左半身を下にして、既に倒れていて、私の前に止まっている車が目に入りました。その車から女性が下りて来て、何か話しかけたので、それに応えようとしたのですが、余りの痛さに声が出なかったのです。
余りにも、痛みが激しかったので、すぐに起き上がることも出来ずに、痛さの回復とともに、徐々に身体を起こすことが出来たのです。

(最初は、てっきり骨折しているものと思って病院に行くと、骨折はなくて、脱臼だけで済んだのは、普段の食べ物と運動のお蔭だと思っています。)

従って、転倒する直前から、転倒した後の気付くまでの記憶(そんなに長い時間ではないと思います)がまったく無いのです。倒れる前の記憶がまったくない、非常に不思議なことが起きたので、これは神業ではないかと考えたのです。
だから、今回のことによって、神様が外を走るのではなく、屋内でのエアロ・バイクによる筋トレに変えなさいと教えてくれたのではないかと思っています。

私の筋トレも、この9月末で丁度3年ですが、筋トレを続けていると、常に筋肉の故障(アクシデント)に見舞われます。
負荷をかけ過ぎて、壊れてしまって、当分使えなくなることが、過去に何度もありました。特に、私の場合は、肩が弱いので、肩を壊すことが多かったのです。

そして、一度、壊してしまうと、回復に時間がかかり、当分、その部分の筋トレは出来ないので、筋トレの場合は、事故を起こさないで、続けることが重要なのです。3年間の間に右肩を何度か、壊してしまいました。

そして、今度は左肩で、今回は時間がかかるので、その間の筋トレも工夫が要ります。

左肩を脱臼してみて、接骨院の先生に調整して貰うと、その時点では良いのですが、PCを使うような作業をずっとやっていると、いつしか、また元に戻り、おかしくなっているのです。

だから、自分で脱臼を元に戻すような姿勢とか、運動を覚えなければいけないことが分かりました。
そして、どのような姿勢とか、運動で元に戻り易いのかも分かってきました。自分の身体を使った研究は、自分の身体のことがよく分かるようになります。

今週は、ずっと本社でいて、いつも感じるのは一貫性の大切さで、一貫性がなく、ぶれてしまって、自分で自分の人生をおかしくている人が多いのです。

何かを始めるのも、始めても一貫性で、何かを止めるもの、止めても一貫性です。
社内でも、成果を上げる人と、そうでない人を見比べてみると、一貫性が大きな影響を及ぼしていることが分かります。
一貫性があれば、途中で諦めることはないし、投げ出すことがないのです。
一貫性のある人と、そうでない人は、人生においても非常に大きな差になって現われるものであると思います。

画像は、先週金曜日のラーメン学校の一コマです。

今日も最高のパワーで、スーパー・ポジテイブなロッキーです。

Picture of 藤井 薫(ロッキー藤井)

藤井 薫(ロッキー藤井)

株式会社大和製作所、株式会社讃匠 代表取締役。
令和5年 秋の叙勲にて「旭日単光章」受章。

1948年5月、香川県坂出市生まれ。国立高松工業高等専門学校機械工学科卒業。川崎重工株式会社に入社し、航空機事業部機体設計課に配属。その後、独立し、1975年に大和製作所を創業。

過去48年以上にわたり、麺ビジネスを一筋に研究し麺ビジネスの最前線で繁盛店を指導。麺専門店の繁盛法則について全国各地で公演を行う。小型製麺機はベストセラーとなり、業界トップシェアを誇る。
「麺店の影の指南役」「行列の仕掛け人」として「カンブリア宮殿」「ありえへん∞世界」「スーパーJチャンネル」等、人気TV番組に出演するほか、メディアにも多数取り上げられる。
また、2000年4月にうどん学校、2004年1月にラーメン学校とそば学校を開校し、校長に就任。

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