【学校の種類】そば学校
【参加校】東京
【お名前】浦野 様 (兵庫)
【現在の職業】飲食業
実習ではデジタルクッキングの基本、単品だしでの味の違いを感じることができた。
天ぷら実習での素材を生かしたカット法、製麺ではそばの味をつなぎの選択や、そば粉のブレンドで決められる事も勉強になりました。
現状は冷凍麺ですがうどんとそばはほぼ同じ販売数量です。その状態で手打ちにすることで大幅に売れると考えています。講義の中で本格的な手法(上質)でも生き残れると感じた事が収穫だと思います。
経営講義で一番参考になった点を教えてください。
スープ講習及び実習で一番参考になった点を教えてください。
デジタルクッキングの基本、単品だしでの味の違い
製麺講習及び実習で一番参考なった点を教えて下さい。
製麺機の熟す量の確認
トッピング講習及び実習で一番参考になった点を教えてください。
素材を生かしたカット法
全てを受講して一番参考になった点を教えてください。
そばの味をつなぎの選択や、そば粉のブレンドで決められる事
受講内容で想定外(意外だった)ことはありましたか。
店内レイアウトで、BOX席を2つ(12名)をつぶし、そば打ち部屋を作る予定で、店内のレイアウトを変更し、席数を増やすため、テーブル席をカウンター席にする予定でしたが、テーブルをつなげることでカウンター並の席数を確保できる提案を頂いた事。
学校を終えてみて、ご自身の中で何か変化はありましたか?
目指すターゲット(第一層客→第二層客)
今後の目標を教えてください。もしくは開業のご予定はありますか?
売上2200百万の必○(不明)
そば学校について何か一言いただけますと幸いです。
有料でもかまわないので個別の経営診断やアドバイスをいただけるメニューを期待します。